不妊症・子宝相談
 と漢方薬


なぜ、
漢方薬なのか? 
現代を生きることの恩恵



妊娠しやすい母体をつくる、
漢方周期療法 をご存知ですか?


東洋医学にとって不妊の問題は、何千年も前からの最重要課題だと言えます。
そのため、東洋医学の古い医学書には、「不孕」「絶産」「求子」「無子」など、多くの言い方で不妊症に関する記載があります。
当時から、男女双方の問題について、それぞれ研究がなされていて、治療法についての記載も見られます。古代、不妊は王様たちにとっては一大事。お抱えの医師たちが必死になって、この課題に取り組んだのでしょう。日々、四診を尽くして、こまめな丁寧な治療を施していたのでしょう。そこには、長い経験と修行の結晶ともいえるサジ加減が存在します。

不妊症漢方周期療法は、本当に画期的な治療法だと思います。
西洋医学的な基礎体温の知識を導入することで、その優秀な老中医のサジ加減を再現することができたのですから。
これまで、運良く良い先生に巡り合わない限り、到達しえなかった妊娠に多くの方がたどり着けるようになっています。


昨今、気候変動やそれに伴う自然災害、科学技術の変化がもたらす新たな不調、いまだに無くならない戦争など、現代を生きる上でマイナスな面にばかり、視線が集中しがちですが、漢方薬の不妊症漢方周期療法は現代だからこそ享受できるメリットの一つだと感じています。

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